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WealthNavi(ウェルスナビ)とtheoどっちがおすすめ?

今回は、自動運用として有名なWealthNavi(ウェルスナビ)とtheo(テオ)のサービス内容について比較してみたいと思います。
どちらも、お金を預けることで自動的にポートフォリオを組んで運用するサービスなのですが、微妙な点で違うようです。

その違いは選定する投資対象です。
テオの方はマイナーなETFに対してたくさんの分散投資を仕掛ける傾向にあり、ウェルスナビの方は、定番のETFに対して複数の分散を仕掛ける傾向があります。
どちらも、リスクを上手に調整してリターンを最大化する目的で運用が行われますので、選ぶ時は、投資家の好み次第ということになるでしょう。

実際に運用してみた感想はウェルスナビの方が安心な銘柄に投資しているような気がしました。
低リスク銘柄を選定して、分散を抑えて投資する手法です。
一方テオの方は、リスクの高い銘柄を、たくさん分散して購入する傾向がありました。
どちらが運用成績が良いのかは相場の状況にもよるかと思いますが、選ぶ銘柄に安心感があるのはウェルスナビの方だと思います。
ただテオの方が、口座に入金する金額が少なくても投資ができますので、初心者でも始めやすいのはテオの方かと思われます。

こういったロボアドバイザーの資産運用を始める場合は、ETFについて学んでおいた方がいいかもしれません。
ETFとは、いわゆる投資信託のことで、ウェルスナビで選定される銘柄の多くが海外のETFであるという特徴があります。
投資信託と一般的な株式とは、一体何が違うのかと言うと、投資信託は、ファンドが投資家から資金を募って融資先に投資をすることを意味しています。
融資先の事業がうまくいけば株価が上がり配当が大きくなり、それに比例して投資信託の価値が上がっていきます。
一方株式は、証券取引所を通して売買するもので、直接その会社の価値に対して投資をするものになります。

ウェルスナビやテオは、主に海外の投資信託(海外ETF)の方に預け入れた資産が分配されますので、ある程度不透明感はあります。
ですが、世界経済の動向と連動しやすい銘柄が多いので、現状世界経済はインフレ傾向がありますので、比較的利益になりやすい銘柄が多いのではないでしょうか。

気になる人は大金を投じずに、まず、少額から自動資産運用をやってみると良いでしょう。
最初から株式取引や先物取引に資産を預けるよりはるかに安全ですので、この機会にウェルスナビやテオを検討してみるといいでしょう。