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WealthNavi(ウェルスナビ)は確定申告が必要?

今回は自動の資産運用で利益が出た場合の、税務処理について紹介したいと思います
最近話題になっているWealthNavi(ウェルスナビ)というロボアドバイザーサービスは、金融商品の一種になりますので、年間20万円以上の利益が出た場合は、確定申告が必要になります。
特にウェルスナビの場合は、米国内の租税条約に基づいた税率で源泉徴収されていて、さらに特定口座の源泉徴収ありで口座開設をしている場合は、日本国内でも課税されてしまうため二重課税という形になってしまいます。

二重課税分を還付してもらうためには、外国税額控除を適用してもらうよう確定申告をする必要があります。
この辺りは複雑になってきますので、国税庁のホームページから外国税額控除についての情報を収集してみましょう。
基本的に本業以外で年間20万円以上の収益を上げた場合、確定申告が必要になってくると考えるといいです。
ですので、損失が出た場合は、申告をする必要はありませんが、 他の投資商品との損益を通算して計算する場合は確定申告が必要になりますので注意してください。

このように外国の投資信託を交えて資産運用する場合は、確定申告の計算が複雑になる場合がありますので、事前に税務署や税理士に相談しておくことが肝心です。
ウェルスナビは、 自動で税金の最適化も行ってくれます。
ウェルスナビに預けた資産は、譲渡益に対して課税されますので、含み損を抱えている銘柄を相殺して税金を調節する場合があります。
所得税というのは一定金額をこういった段階で階段形式で税率が上がっていきますので、不利な税率が適用されないよう、ウェルスナビのアルゴリズムが自動で、課税される投資の所得額をコントロールしてくれます。

このようにウェルスナビは、取引から税金に対する最適化まですべてが自動で運用されます。
一般的な投資信託とは違い、人為的な取引がありませんので、より安定した運用が可能になります。

ウェルスナビおすすめしたい対象の人は、これから投資を勉強し始めた人や、今まで自分でトレードをしてきたが、年間を通して利益を残したことが無い人。
または、大きなお金を運用した経験がないが、退職金などの金融資産の運用先に悩んでいる人など、比較的投資初心者に対しておすすめしたいサービスです。
一般的なトレードでは向き不向きがあるかもしれませんが、こちらは素人でもプロ並みの運用ができますので、投資をやってみたい人は、ぜひウェルスナビをチェックしてみましょう。